ナチュラルアクアジェルCure

ナチュラルアクアジェルCureのご紹介

全成分解説

水=90.66%

工場で生産される化粧品の多くは工場水(水道水)を精製して精製水として用いますが、Cureは成分の90%を占めるお水にまでこだわりたいという思いからこの精製水を活性水素水として、更にエネルギー転換しています。

グリセリン=5%

吸湿性に優れた最も古くから用いられている保湿成分。安全性も極めて高いとされ、一般的に広く使われています。

クロスポリマー(アクリル酸アルキル:C10-30)

これは製品名をカーボポールと言って、お医者様が目の手術の際に眼球そのものをつけておく液体です。Cureは増粘成分にも安全性の高い製品を使用しています。ポリマーと名がつくので車のポリマー加工のように膜をはる・光らせる・コーティングをするというイメージで勘違いされる方がおられますが、実は増粘成分(とろみ成分)でコーティング剤ではありません。

ジココジモニウムクロリド・ステアリルトリモニウムプロミド

老廃角質や汚れに反応する成分として使用しています。クロスポリマーとともに配合率は企業秘密として公表を控えさせていただいております。多くはヘアーコンディショナーやトリートメントに用いられる事が多い成分です。

アロエベラ葉エキス

保湿効果・美白効果、お肌に張りを与えてくれると言われる成分です。

イチョウエキス=1%未満

イチョウ葉より抽出。保水・保湿・シミ・ソバカス防止効果が期待される成分です。

ローズマリーエキス=1%未満

抗菌・消炎効果に優れ、肌荒れ、ニキビ等の肌トラブルに効果が期待される成分です。

BG(ブチレングリコール)=1%未満

無色・無臭の液体保湿成分。グリセリンよりもサッパリとした使用感で保湿目的で広く使われています。

イソプロパノール=0.33%未満

果実、野菜、乳製品、酒類などの食品に天然に含まれている成分です。本品の場合はステアリルトリモニウムプロミドの溶媒成分(混ぜ合わせる目的)として用います。